2026.01.23東京都/132110_小平市/にじいろ保育園 上水本町
色の不思議(草木染)⑤
2026/1/8(たいようぐみ)
東京都のすくわくプログラムに今年も参加してにじいろ保育園上水本町では「色」について子どもたちと体験を通して考えています。
今回は子どもたちの家庭や保育園にあるもので染めてみることにしました。
「玉ねぎの皮」です。
子どもたちは家庭から持ち寄ったり、保育園の給食で使うたまねぎの皮むきの手伝いをしたり、給食室から皮をもらったりして集めました。1か月ほど集めました。
実が入っていると臭いがお部屋や廊下に広がることもわかりました。
「おひさまにあててみたら?」と子どもたちの意見で外に干してみたりしました。臭いが気にならなくなったら、また、廊下で集めることにしました。
いよいよ染めてみることにしました。
今回は絞り染めにせず、玉ねぎの皮を煮詰めた液につけてみました。
茶色の駅だったのにオレンジ色に布が染まりました。
「さくらのはっぱのときとちがうね」
「くさくないよ」
「こっちのほうが いいにおい」
「たまねぎのにおいがする」
「いいにおいがする」
「すーぷみたい」など臭いの感想が飛び交いました。
「きれい」
「きいろだよ」
「いいね」
「いいいろだね」
「おれんじいろだね」とみんな満足でした。
一度洗って干してみます。

翌日、色止め用にミョウバン液を用意しました。
子どもたちはオレンジ色からどう変わるかとても興味があるようです。
つけてみると・・・・

乾かしてみました。
やまぶき色になりました。
「きいろだよ」
「これもきれい」

今年はたくさん草木染めをしました。
運動会には応援旗として飾りました。
たくさんの布をどうしようか?・・・
話し合った結果、この布をさいて編んでバックつくりに挑戦することになりました。
みんなは編み物に挑戦して毛糸の帽子を編み上げた自信から「やってみたい」と思ったようです。
どんなふうに編み上げ、布にするのか楽しみです!


