2026.01.22東京都/132110_小平市/にじいろ保育園 上水本町
こすると生まれる不思議な力
たいよう組2026/1/13
東京都のすくわくプログラムに今年も参加してにじいろ保育園上水本町では「なぜ」について子どもたちと体験を通して考えています。
今回は「こすると生まれる不思議な力」について考えました。
最近、とても乾燥していて子どもたちが手をつなごうとすると静電気で「バチっ」とすることがありますね。子どもたちに聞くと「くるまで バチってなるよ」「うん、うちも」「びっくりするよね」など体験を話してくれます。
じゃあ、お洋服をぬぐとき髪の毛どうなる?「ぐちゃぐちゃになるよね」
そうですね。今回はこの不思議な力について考えることにしました。いったい何が起きているのでしょうか?
目に見えない不思議な力の一つが「静電気」です。
子どもたちに「静電気」という言葉を使って聞いてみると聞いたことがある子が多くいました。
静電気はこすると生まれます。
アクリル板を髪の毛をこすってみます。すると、髪がアクリル板にくっついて、引き寄せられました。

次にティッシュペーパーを1枚にしてさいたり、そのままをくっつけてみると、、
ふしぎな力が持ち上げたり、引き寄せられました。


紙コップの車輪を作って動かしてみることにしました。
アクリル板に静電気をたくさんためるために、しっかりこすりました。
洋服の素材でも変わるようで、途中で着替えに行く子もいました。


ストローを回してみることにしました。
紙コップの上にストローを乗せて回してみます。
これもしっかりとこすって静電気をためます。
「まほうみたい!!」
「さわらなくてもまわるよ」
「ゆびをちかづけてもまわるよ」
「はなれていくんだね」



静電気を起こすとくっついたり、離れたりする力に変わることに気づきました。
髪の毛やティッシュペーパーはくっつく力だったね。
じゃあ、車輪は?
「はなれていったよ」
ストローは?
「さわらなくてもまわったよ」
「はなれていたね」
「ゆびでもまわせたね」
「てに あせかいたら まわらなくなったよ」
などなど 子どもたちはいろいろと気づいたようでした。
今日は、友だちと車輪を転がしあって楽しんでいました。
他にもくっついたり、離れたりするものを探したいと思います。


