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12月4日【すくわく】キノコの不思議

今回も3~5歳、うみ・そら・たいよう組の幼児3クラスでの食育です。
シイタケ栽培セットが事前に届く予定が、配送が間に合わなかったという非常事態でしたが、はいチーズ!ベジ講師の方がとても臨機応変に、できる範囲での実施をしてくださいました。講師が姿を見せると、子どもたちから積極的に「○○ちゃんー!」と声を掛け、とても楽しみにしている様子が伝わってきました。先月後半に来ていただいたこともあり、よく覚えていて親しみを感じているようでした。

まずは、キノコクイズから。
「このキノコは何でしょうか?」との問いに、全員が「シイタケー!!」
園長が「私が大好きなエリンギです」と答えると、「それしってる!」という声があがっていました。
「次のこれは何でしょう?」と問われると、「エノキ!」「ナメコ!」と色々な意見が。正解は…「シメジ!」
最後に出てきたのが、待ちに待った「シイタケ」ですが、「今度こそナメコ!」という声が大多数。名前は知っていても、見た目や種類までは意外と分からないようです。

ここまで出てきたキノコを順番に触らせてもらい、感触や匂いを体験していきました。
「けっこうかたい…」「ここからだとちぎれるよ」「へんなにおいする」「こっちはあんまりにおいしない」等、種類による違いにも気付いた様子の子どもたちでした。
いつも直接食材に触れるこの時間がとても楽しそうです!続いて、キノコがどんな風に育っているのか、どんな環境が好きなのか、菌床とはどんなものなのか、どれくらい育ったら収穫できるのか等、パネルやクイズで教えてもらいました。「みずがすきなんだ」「うしろがしろくわかれたら、とっていいんだって」と、よく理解していました。最後に、菌床を送ってくれた農家さんからのビデオメッセージを聞きました。「大切に育てよう」という思いも高まっていた様子でした。
キノコが苦手な子も少なくはないのですが、「ひとくちだけはたべてみる」と言ってくれる子もいて、とても嬉しく感じました。後日、無事に菌床が届き、栽培を開始しました!
子どもたちに当番で水やりをしてもらい、成長を喜び楽しめるようにしていきたいと思います。

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