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12月15日【すくわく】体操あそびを通して成長してきたこと

今回は1歳児クラスそよかぜ組さんの様子から、年度当初と比べて成長してきたことをお伝えします。



一つめは『サーキット遊びが上手になってきた』ことです。


コースをまわるために必要な能力として、「順番が分かる」「抜かさないように他の子の様子を見る」「危なくないよう進み方に気を付ける」など様々な要素が含まれています。当初は難しかったのですが、繰り返しの経験を通じてかなり身についてきています。まだまだ順番などは難しいことも多いですが、少しでもやろうとする姿を褒めるようにしています。
こうした経験は、ルールのある遊びを楽しめるようになることにも繋がります。

二つめは『体幹バランスが良くなってきた』ことです。


身体を動かして筋肉や神経が育つことで、転びにくくなったり、転んでもしっかり手が出たりするようになってきました。以前と比較して大きな怪我が減っています。

三つめは『危険予測ができるようになってきた』ことです。



目で見て考え、「ここはちょっと怖いかも」と感じられる能力や、どうしたら良いか考える能力など、とても大切です。マットや保育者の配置などで安全を確保した上で、高い所や急な角度を経験できるようにしています。子どもは経験から学ぶ、ということがとてもよく分かります。

四つめは『難しいことにチャレンジする気持ちが育ってきた』ことです。



三つめとも繋がるのですが、難しさや怖さを感じていることを「やらない」のではなく、「手助けや工夫があればできた」経験が精神的な強さにも繋がっています。以前は足から降りていたのを頭側から進んでみたり、保育者の手を放して自分でバランスを取って立ってみたりと、挑戦する素敵な姿を褒めることで更に伸びていっています。
こうした気持ちは、新しい能力を身に付けていくためにとても大切です。

認知能力と非認知能力の両方が育てられる体操あそび、今後とも楽しんでいきたいと思います。

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