2025.01.08東京都/131030_江東区/にじいろ保育園 東砂
すくわくプログラム11月編①
毎回、予想もつかない形で活動が展開し気づいたら「紙芝居になっていた!」という体験を味わっている子ども達です。木谷先生は面白い事をしてくれると認識している事もあって、「おはよう」の挨拶もそこそこに「今日は何するの?」の質問が飛んできます。
子ども達の興味関心が最高潮まで達したところで始まった今回の紙芝居作り。まずは導入です。
カラフルな筆を一人6本配られました。「さて、筆を画用紙の上に並べてみましょう。」この言葉に対する反応は3通り。①画用紙の上にまるでスプーンやフォークを並べるかのようにそろえて並べる。②丸や三角などの図形にみたてて並べる。③直線、波上など線を描いたように並べる。同じ言葉の投げかけに、こんなにも受け止め方が違うものなのか!と保育者の発見でした。

今回用意した素材は「固形絵の具」です。筆に水を含ませ絵の具をなでるように溶かすと絵の具として使えます。日本画の画材であり和の色が36色もそろっています。見たことのない素材に「なにこれ!どうつかうの?」「こんな色見たことない!」「ゴールド、シルバーだ!あれっ?黄金色、白銀って書いてある」「これ全部黒?水をつけたら青かった!!」

普段の絵の具と使い方が全く違うだけでなく、目で見た色と紙に描いた時の発色の違いにも驚きの連続です。
色をたっぷり楽しみ、最後は色から受けたイメージや表現したものを言葉で表現します。どことなく発表することに慣れてきた様子。子どもの方が大人より素早く感覚的にお話しできることも大きな発見です!




