2025.02.19東京都/132110_小平市/にじいろ保育園 上水本町
くうきほうをつくろう(くうきのかたまり) 2024/11/27(たいようぐみ)
東京都のすくわくプログラムに参加してにじいろ保育園上水本町では不思議について子どもたちと体験を通して考えました。
今回は講師の方と一緒に空気について考えました。みんなのまわりにある空気ですが、「ふう~」と吹くと風になります。空気は風になったり、かたまりになったり、見えないけれど形が変わることを知ることを目的としました。
子どもたちに「くうきのかたまりを とばすことできるんだよ」と言うと、「しってる!くうきほうでできるよ。おじいちゃんがくうきほうをつくってくれたよ」と言った子どもがいいました。「くうきのかたまりもみえるんだよ」というと「どうやってみえるの?」「なんでみえるの?」と興味津々のようすでした。
そこで、段ボールを子どもたちにみせました。
段ボール箱で、空気砲を作り、机の上の物が倒れることで空気が出ることを知りました。「くうきがでたんだね」と気付いたようです。
その後、「空気のかたまりに形があるんだよ」と子どもたちに伝えると「えー!」と驚きの声があがりました。「どうやったらみえるとおもう?」と尋ねると、「くうきはみえないよ」「みえないから!」「みえない」と口々に言っていたので段ボール箱に白煙を入れて、黒い布に向かって空気砲を発射すると子どもたちは驚いた様子でした。
白煙をためた段ボール箱をたたくと黒い布に空気が見えました
見えた空気のかたまりはどんなかたちだったかな?
子どもたちは「ドーナツのかたち!」
さあ!自分で空気砲をつくってみよう!
ガムテープの位置をまちがえないようにね!
段ボールをたたく場所によって空気が出たり、でなかったりします。
ふしぎに気付いた子どもたち。段ボールを横にして怪獣を倒せるように工夫していました。
「みんなで一緒に怪獣をたおそうよ!!」
「たたく場所まちがえないで!」
「たおれた!!」
「みんなでしようよ!」
「いいね」
「まるくなろうよ」
「紙コップを穴に置くとどうなるかな?」
「たおれる」「とぶんじゃない?」と子どもたち。
自分たちでやってみることにしました。
「ろけっとだ!」「たかくとんだ!」
みんなで高く飛ぶ競争をしました。
今度はティッシュペーパーを穴に乗せて見ました。
「ひらひらしてる」「あがったね」
じゃあ、ティッシュペーパーを穴の半分にのせて段ボールをたたいてみると・・・・・
ティッシュペーパーは穴に吸い込まれてしまいました。
「ティッシュペーパーがかるいからじゃない?」
「ちゃんとたたかなかったからじゃない?」
「くうきのかたちはどーなつのかたちだったけど・・」
「ドーナツがもやもやしてた」
これは、空気が渦になって出ていくので、出る空気と入る空気が同時にかたまりになるからです。と伝えると・・・
「くうきってすごいね」
「みえないけど、ふしぎなちからがあるね」と子どもたち。
翌日もその翌日もコップを飛ばしたり、ティッシュペーパーを吸い込んだり、、、、思い思いのあそびを繰り返しました。
次の不思議はなんでしょうか?


