2025.10.27東京都/131024_中央区/にじいろ保育園 小伝馬町
10月21日【すくわく】サツマイモ掘り!
今回は4歳児そら組と5歳児たいよう組で、食育として行った「サツマイモ掘り」をご紹介いたします。
掘ると言っても、畑を作るのも郊外に出かけるのも非常に難しい都会の小伝馬町。段ボールで届いたキットでの体験となります。それでも初めての体験、子どもたちは前日からとても楽しみにしていました。

段ボールを開けると中から強い土の匂いが広がりました。「なにこのにおい!」と、普段嗅いだことがない匂いに驚いていました。


まずは近づいて箱の中を見てみました。中にはグルグルとしたツルがたくさん…サツマイモがすぐ見えると思っていた子どもたち、「イモがみえないよ?」と不思議そうでした。
そこで、「ツルを引っ張って抜いてごらん」と声掛け。

順番に引っ張ると土の下から芋が出てきて、抜ける毎に歓声があがっていました!ひとつのツルに2~3個のサツマイモが付いていたことも驚きだったようです。

ツルから切って洗ってみると、普段よく見るサツマイモに近づいてきました。一人ひとつずつ持って観察すると「あらったらムラサキになった」「かたちがいろいろあるよ」「スーパーのとちがう(細いものや小さいものもある)」と、様々な発見を伝えてくれました。


気付きを形にするために、写生もしてみました。細部までよく見ながら描いていた子どもたちです。
また、このサツマイモが今度給食として出てくることを伝えると、とても期待感を持っていました。残った土も、以前作成したコンポストの土と混ぜて「冬野菜を育てよう!」と目標に繋がりました。
環境的に難しくはありますが、少しでも身近な自然体験を通して、食べ物がいのちに繋がっていくことへの気付きに結び付けられたらと思います。そして、発見そのものも思いきり楽しんでいきます!


