2026.07.29愛知県/231010_名古屋市/にじいろ保育園 相生
夏祭り
7月16日と17日の二日間夏祭りを行いました。園内は夏祭りの飾りでにぎやかになり、子どもたちは朝から「夏まつりだ〜!」「飾り可愛いね」とうれしそうな声を弾ませていました。
一日目は子どもたちだけの夏祭り。
乳児クラスでは、安心できる保育室で金魚すくいや輪投げを楽しむ姿がありました。ゆらゆら揺れる金魚をじっと見つめたり、輪投げが入ると「できた〜」と嬉しそうに笑ったり。金魚がすくえるとぱっと表情が明るくなり、何度も挑戦する姿が見られました。ゆったりとした空気の中で、子どもたちの楽しむ気持ちがふくらんでいきました。

幼児クラスでは、金魚すくいや輪投げに挑戦するたびに「金魚とれた!」「もう3個もすくえたよ」「先生見て、全部入った〜」と元気な声があちこちから聞こえ、にぎやかで笑顔いっぱいの時間になりました。友だちと「すごいね」と喜び合う姿もたくさん見られました。

たいよう組は、この日のために折り紙やカラーポリ袋などでポテトとフルーツ飴を製作し、引き換えチケットや法被も準備して“お店屋さん”として参加しました。「いらっしゃいませ!」と元気よく声をかけ、チケット係・商品渡し・袋詰めなど役割を分担しながら張り切ってお店を開いていました。買い物をした子どもたちは、その場で食べるまねをしたり、「どんなの選んだ?」と友だちと見せ合ったりして、やりとりの楽しさが広がっていました。

二日目は保護者の方にも参加していただき、親子で夏祭りを楽しむ時間になりました。
乳児の部では、だいち組は水風船、そよかぜ組はわたあめ、ふたば組はちょうちんのお面を作りました。シールを貼ったり色を塗ったりしながら「ここに貼ろうか」「かわいくできたね」と親子で話す姿があり、あたたかい雰囲気が広がっていました。仕上げは保護者の方に帯へ貼り付けてもらい、かわいいお面が完成。そのあとはエビカニクス音頭を踊り、笑顔がたくさん見られました。

幼児の部では、手作りうちわキットを使ってうちわづくりを楽しみました。クーピーやシールで思い思いに飾りつけをし、骨組みに貼り付ける作業は保護者の方と協力して仕上げました。完成したうちわを嬉しそうに見せる姿が印象的でした。 その後の盆踊りでは、エビカニクス音頭ともったいないばあさん音頭を元気いっぱい踊り、親子で笑い合う姿があふれていました。

二日間を通して、園内には笑顔とにぎやかな声が広がり、夏祭りならではの楽しい時間が流れていました。子どもたちが感じたワクワクや達成感が、これからの遊びや関わりの中でまたひとつ大きな育ちにつながっていくように感じます。

