2026.07.24東京都/131091_品川区/にじいろ保育園 南大井
すくわく「運動~バランス」(令和8年7月14日)
体操やダンス、戸外遊びや室内遊びの中で身体を十分に使いながら楽しく過ごしている子ども達。
栄養士からの食育活動でも学びを深めていますが、健康で元気に過ごすことを意識しながらその意味も少しずつ理解してきているようです。
今日のすくわくプログラムの活動は、元気にとって大切な運動の中の「バランス」について、うみ・そら・たいよう組の子ども達に問いかけてみるところから始まりました。
事前にバランスをどのように子ども達にわかりやすく伝えればよいかを考えていた保育士達は、視覚で理解できるようにと天秤とバランスゲームを作りました。
天秤は2つの透明カップの中にペットボトルのキャップを重りとして入れ、子ども達の前で実験をおこなって見せました。
子ども達は「こっちのコップに入れたら同じになると思うよ。」と積極的に考えを出し合う様子が見られました。実験を見ながら重さが同じでないと傾いてしまうこと、同じ重さだとバランスを保つことができることに子ども達が気付くことができました。
続けて「このバランスを身体でやってみるとどうなる?」と問いかけてみると、中には「知ってるよ!」と片足でもまっすぐ立ち倒れないようにすることでバランスが取れることを認識している子もいました。
たいよう組の子ども達が前に出て、実際にお手本を見せ「バランス10秒、20秒」とみんなで数えました。
その後全員でやってみると、身体が揺れても一生懸命保とうとしている子や、ぐらぐら動いて足がついてしまっても挑戦し続ける子、「出来るから先生見ててね」と保育士に見てもらってうれしそうにしている様子が見られました。
次は部屋を移動して、広々とした空間で3クラス合同“バランスサーキット”をおこないました。
用意した平均台や綱渡り、ケンケンパをなどに挑戦しながら体が動いている状態から止める動きや、真っ直ぐ歩けるよう両手を広げて自分自身でバランスを保つ姿が見られました。
全身を使って渡ることができ友だちから褒められていている場面や、異年齢同士の触れ合いも見られ、天秤からつなげたバランスを意識した活動を楽しみながら展開していく保育ができました。



