2022.10.05東京都/131091_品川区/にじいろ保育園 南大井
稲刈りしたよ!
5月に植えた稲がぐんぐんと育ってくれたので、子どもたちと一緒に稲刈りをしました。
一束一束、丁寧にハサミを使って切る子どもたち。なかなか丈夫だったこともあり、「かた~い」「きれないよ」「おくのほうつかうといいよ」など、言葉を友だちと交わしながら一生懸命に取り組んでいました。
切った稲はスズランテープで一束にして天日干し。自分で切ったから、自分で結んでみたり、落ちた土や葉を拾ったり、後片付けも行うたいよう組さん。友だちと協力しながら行う姿に「さすがだな」と感心しました。
稲を切った後の土を片づけようと持ち上げてみると、な…なんと土が全部持ち上がったじゃないですか!!
子どもたちもビックリ!「え?どうして?」「すごい」
「なんだろう」と観察していると、根っこがびっしり張り巡らされているからだということに気付きました。そこで触ってみると「ふわふわしてるよ」「ソファーみたい」「まくらみたい」と何かに例えるあたりが素晴らしい感性ですよね。
「根っこってすごいね」と保育者がつぶやくと、「う~ん」と力強くうなずく子どもたちでした。
稲を育て・刈って・干してだけではない学びが、こういうところにもありました。そこに気が付くかどうかで子どもの学びの広がりも違ってきますね。
これからも、子どもと同じ目線に立ちながら、一緒にたくさんの学びを見つけられるような保育を大切にしていきたいと思います。
そして、天日干しした稲は数日後に脱穀・精米をザルや瓶などを使いながら子どもたち自身が行っていきます。
また、続きはブログにて。お楽しみに~。


