2026.07.15東京都/131113_大田区/にじいろ保育園 中馬込
(すくわくプログラム)どうしたらいつも見ている向きになる?
先日、今年度初めての「すくわくプログラム」を行いました。
活動のはじめに、反対向きに描かれた時計のイラストを見せながら、「どうしたらいつも見ている時計になるかな?」とこども達に問いかけました。「新しい紙に書き直す!」「切って貼る!」「裏返しにする!」など、次々と自分の考えを発表するこども達。「お部屋にある道具を使うとできるよ」とヒントが出ると、「鏡だ!」と気づく姿も見られました。

実際に鏡に映してみると、反転していた時計が見慣れた向きになり、「なった!」「本当だ!」と大喜び。自分達の予想が形になった驚きや発見を、友達と嬉しそうに共有していました。

その後も鏡を使って、虹のイラストを完成させたり、クモやケーキの絵を増やしたりする活動にも挑戦しました。「ここに置いたらどうなる?」「こっちじゃない?」と、考えながら鏡を置く向きや位置を試行錯誤する姿も見られ、鏡の不思議さや面白さを存分に味わっていました。

活動の後半では、一人一人に鏡が配られ、全体で行った活動を振り返りながら自由に鏡を動かして楽しみました。自分で鏡を動かしながら「3ができた!」「ドーナツもある!」「うさぎできた!」「どうやるの?」と発見を言葉にしたり、友達と教え合ったりする姿がたくさん見られました。

ひとつの答えだけでなく、「こうしたらどうなるかな?」と自由な発想で考え、実際に試しながら探求を深めることが出来たたいよう組のこども達でした!


