2026.08.13東京都/131202_練馬区/にじいろ保育園 関町北
命の連鎖~カマキリって何食べる?~
7月某日 玄関の花壇の中から先生が見つけたのは…
赤ちゃんカマキリ!
じーっとじーっと観察。手にのせても、赤ちゃんなら全然怖くありません。

そんなカマキリとの出会いから数日。
子どもたちの間で「カマキリが何も食べてないはずなのに大きくなった!」
「カマキリって何を食べるんだろう」と声が聞こえるようになりました。
カマキリは生きた虫を食べるのだけど…日中は暑くて捕まえに出られないし…
と頭を悩ませる先生。
すると給食調理の先生が、おうちから生きたショウリョウバッタを捕まえてきてくれました!

先生が問います。
「カマキリにバッタを食べさせてあげる?」
「でもそうすると、バッタが生きられないんだ」
子どもたちはよく考えて、カマキリにバッタを与えることに決めました。

「鎌でしっかり捕まえたね!」「カマキリ、もぐもぐ食べてるね。」
「バッタ、捕まったけど動いてるね…。」「バッタ、痛いのかな…。」「………。」
いのちが連鎖していくこと感じ取ったのか、だんだん口数が減っていく子どもたち。
虫好きが多いうみ組の子どもたちも合流して、しばらく眺めていました。

生きるためには『命を「いただく」。』命の連鎖を観察する経験から、命の大切さを
感じてもらえたらうれしいです。


