2026.01.23東京都/131148_中野区/にじいろ保育園 中野
すくわくプログラム 木④
今回の活動のまとめとして、絵本に登場する木の椅子作りに挑戦しました。
はじめは、やすり掛けの作業からスタート。
木材の角ばった部分をひとつひとつ丁寧にやすりで削っていきます。

職人さんのような鋭い目でチェックしながら、真剣な表情で取り組む姿が
見られました。
続いては、のこぎりの作業です。
初めて目にする子も多く、最初は不安そうな表情を浮かべる子もいました。


「絵本でも使われているかな?」と絵本と見比べてみたり、「やってみたい!」と保育者と一緒に切り進めたりする姿も。
一度体験すると、不安そうだった子も「またやりたい!」と自信をもって参加していました。
最後は、金づちを使った作業。
保育者が下打ちをしてみせると、「カンカン」という音に少し驚きながらも興味津々。
「やりたい!」「やりたい!」と前のめりになり、じりじりと近づいてくるほど、やる気に満ちていました。


力を合わせて協同し、ついに素敵な木のいすが完成!
疲れた様子よりも達成感が勝り、飛び跳ねながら笑顔を見せる子どもたちでした。

五感を通して木に触れ、関わる体験が、子どもたちの感性や創造性、探究心を豊かに育むことにつながったように感じます


