2026.04.16東京都/131030_江東区/にじいろ保育園 亀戸
そら すくわくプログラム3月
こんにちは!今月のすくわくのテーマは「電気」でした。先月、子どもたちから「静電気と電気の違いってなんだろう?」という疑問が上がったので、懐中電灯・カラーセロハン・ラップなどの素材を使ってみました。
保育室にあったカラーセロハンを手に取った女の子。初めは紙に貼ったり好きな形に切っていました。すると、近くにあった塗り絵のオレンジのファイルに重ねて置いてみると「色が変わった!」とカラーセロハンの色の変化に気が付いていました。
そのあと、電気に透かしてみると「キラキラしてるよ」と電気の反射の発見がありました。
懐中電灯を出すと保育室内の棚の中や加湿器など、いろいろな隙間を照らしながら「ホコリが見えた」「奥にはレゴが落ちている!」と普段気が付かないところにも様々な発見があり大興奮。しばらく経つと「こっちに光を集めて!」と呼びかけ、その声を聴いた周りの子たちが一斉に懐中電灯の光を床に照らすと「光の丸がさっきよりも大きくなったよ!」という声が!「なんで大きくなるの?」と疑問に思った子に「みんなの光が集まったからだよ」と自分なりの考えを相手に伝えており成長を感じました。
カラーセロハンで光の色を変えるだけでなく、紙コップにラップを巻き絵を描いて懐中電灯を紙コップに差し込んで照らしてみました。初めはうまく壁に絵が映りませんでしたが、自分たちで紙コップから懐中電灯を少しずつ離してみたりと調節する姿がありました。調節がうまくいくと「やった!壁に映った!」と喜ぶ姿が!そのあと、壁だけでなく天井や机にも映しだされることに気が付いていました。
「静電気と電気では名前が似ているけれど全然ちがうね」と身近な「電気」を活用して新しい発見がありました。


