2026.09.02東京都/131199_板橋区/にじいろ保育園 板橋二丁目
とうきょうすくわくプログラム 4歳児「野菜の葉っぱ、何の葉っぱ?」
そら組が夏野菜のキュウリを育てていた横で、うみ組は「ピーマン」を、ふたば組は「ヘチマ」を育てていました。
保育者がそれぞれの野菜の葉を保育室の机の上に並べたところ、「これはなに?」「きゅうりのはっぱじゃない?」「え、違うよ、きゅうりはチクチクしているでしょ」とそれぞれの知識を総動員!

それでも答えが見つからなかった子どもたちは、日頃から馴染んでいるクラスの図鑑を自主的に開いていました。
葉の形だけではなかなか答えが見つからなかった子どもたち。担任はヒントとして野菜の「花」はどんなものなのかと投げかけました。

早速屋上へ行き、それぞれの野菜の写真を撮って拡大してみました。早く正解が知りたくて待ちきれない子どもたちは、屋上に持って行った「やさいのうえかた そだてかた」(小宮山洋夫 文・絵/岩崎書店)を広げて、「ヘチマ」の花と葉をすぐに見つけていました。

これまでは見た目で判断していた子どもたちですが、実物を見て比べてみたり、図鑑で調べてみたりと、違いの「根拠」を探求するようになってきました。子どもたちの知的好奇心がより刺激されるような保育を今後も展開していこうと思います。

