2019.11.18東京都調布市にじいろ保育園 柴崎
作品展②幼児クラス 作品紹介
幼児の作品展のテーマは『11ぴきのねこのせかい』です。
みんな大好きな、「11ぴきのねこ」の本のシリーズから、色々な場面を再現しました。
こちらは写真コーナーです。“11ぴきのねこ”で、ねこたちがさかなをつかまえようととびかかる場面と“11ぴきのねこ ふくろのなか”で、ウヒアハがねこたちを探してたるを見つける場面です。
“11ぴきのねことぶた”の11ぴきのねこのいえです。家の内装はたいよう組が会議を開いて相談してチームに分かれて作りました。窓から覗くと家の中の様子が見られます。
“11ぴきのねことぶた”の「ぶた」です。たいよう組の力作です。トイレットペーパーの芯や紙ねんど、半紙などでできています。色もみんなで塗りました。
“11ぴきのねこ どろんこ”のきょうりゅうの「ジャブ」です。うみ組がクレヨンと絵の具のはじき絵で色を塗りました。
“11ぴきのねことへんなねこ”の「そらとぶふね」と「ほしとそら」です。そらとぶふねの葉っぱはお散歩で拾った落ち葉です。
「ねこ」はうみ組です。
“11ぴきのねことへんなねこ”で、みずたまのねこに出会う場面の川の橋や石をイメージしています。
たくさんのカラフルな「さかな」はうみ組が紙ねんどで作りました。
“11ぴきのねこ ふくろのなか”の「かんばん」と「ちず」です。字もそら組が一生懸命書きました。
ねこもそら組です。
そら組の大作、“11ぴきのねこ ふくろのなか”の「ウヒアハ」です。画用紙を隙間なく貼り、時間をかけて、丁寧に作りました。
たいよう組が作った“11ぴきのねことぶた”でねこたちが乗る車です。どんな車に乗せてあげたいか、思い浮かべながら作りました。