2025.05.20東京都/131202_練馬区/にじいろ保育園 関町北
看護師ブログ『命のおはなし』
昨年度の年長クラス、たいよう組のお友だちがもうすぐ卒園する3月・・・、「命」についてのお話をしました。
「命ってなぁに?」「心臓!」
「心臓ってどのくらいの大きさなの?」「…」
「これくらい?」
正解は握りこぶしくらいと伝えると「えーーー!小さい!」
みんなが思っていたよりも小さかったようです。
命の音を聴診器で聞いてみます。「うわ~聞こえる…」

一冊の本を読みました。
「うちにあかちゃんがうまれるの」
文/いとう えみこ 写真/伊藤 泰寛 ポプラ社
「みんなもお母さんのおなかの中にいたときはこれくらい小さかったんだよ」と
米粒を渡したり、おなかの中にいるときのエコー写真も見てもらいました。

「これが腕かな?頭がこれかな~」と真剣にみてくれています。
米粒くらい小さいけど、お母さんの栄養を「へそのお」からもらって、生まれるころには50㎝3㎏まで大きくなる赤ちゃん。
みんなで抱っこしました。「おもい…」「ちゃんと支えてあげないとぐらぐらだね」
優しく抱っこしてくれました。
お母さんのおなかの中で大切に育って生まれた命。
お友だちを傷つけたりしない「命を大切にできる」素敵な小学生になってね!とお話をしました。


