2025.10.16東京都/132110_小平市/にじいろ保育園 上水本町
めのふしぎ
たいよう組2025/10/14
東京都のすくわくプログラムに今年も参加してにじいろ保育園上水本町では「なぜ」について子どもたちと体験を通して考えています。
「めのふしぎ」について考えました。
ものの大きさや長さ、動きなどを目で見て考えます。子どもたちは見えたもので判断していますが、めが「錯覚さっかく」してしまうことを実験しながら考えあいました。
目の錯覚といいます。
錯覚はおもしろくてふしぎですね。

はじめにどの魚が濃いいろかな?と考えました。
みんなそれぞれに見えたようです。
でも、、、これは同じ色だったことがわかると、
「どうして?」「さかなが なみを よけたからじゃない?」
「あ!なみのいろがちがうからじゃない?」
「まわりのいろで かわってみえるんだね」
次はどちらの青いリンゴが大きいかな?と考えました。
「おんなじだった!」と驚きの声でした。
「まわりのりんごの おおきさがちがうね」
「だからか!」
どのストローで飲むとジュースが飲めるかな?
青が多かったんですが、、、
「あれ?ピンクだ!!」
「ななめだから みえたの?」
どのプレゼントがおおきい?
「しかくのところは いっしょだけど」
「とおいところがおおきいよ」
「くらべると ちがうね」
これは、「目の錯覚」のことばを知りました。
他にもめの勘違いがあることでした。
かごと小鳥の絵を高速回転させると、、、
「かごにはいったよ!」
子どもたちは喜んでいました。
自分で作ってみました。


出来上がって自分でやってみると
「はいったよ」
「ゆっくりしたら はいらない」
「こうそくかいてんしないからじゃない?」
他にも「犬の散歩」も作ってみました。
「あるいてる」
「やっぱりこうそくかいてんじゃないとみえないね」
これは目が勘違いしてることを教えてもらいました。
鳥を見て、かごを見ると残像が残るから、鳥かごの中に鳥が入っているように見えるのです。
犬の散歩も同じでした。
同じ「目の錯覚」がパラパラまんがでも体験できました。
「ふしぎ」
「これすき!おもしろい」
パラパラとはやくめくると絵が動いていました。
この日は何度も繰り返しやってみていました。
まわりの線や図形、位置関係の違いで異なって見える錯覚や変化について気づけました。
「めのふしぎ」について これからも考えていければいいです。


