2020.08.04神奈川県横浜市にじいろ保育園 中山
セミとは!?
セミの幼虫は土の中で半年から1年ごとに脱皮を繰り返し大きくなり、卵から7年目に地上に
出て、木の枝や葉の裏などで羽化をして成虫になると言われています。
土の中から出てきた幼虫を自宅のカーテンにそっと止まらせてあげると、そこで羽化した
まだ黄緑色の柔らかい羽根をもつセミが見られますのでチャンスがあれば楽しんで観察
してみてください♪
さて、にじいろ保育園中山の子どもたちもセミブーム!!
今日はセミの鳴き声の違いを知りました♪
録音したセミの鳴き声を聞き
「これはミンミンゼミ!!みーんみんみん♪」
「これはツクツクボウシ!!つくつくぼーしつくつくぼーし♪」
「これはアブラゼミ!!じーじーじーじー♪」
セミすごい!!
セミはセミでもみんな違うね♪