2026.10.20東京都/131199_板橋区/にじいろ保育園 板橋二丁目
とうきょうすくわくプログラム 5歳児 「負けて悔しい時の気持ちは どうしよう」
年度始めから「おれたち、ともだち!」シリーズ(内田麟太郎/作、降谷なな/絵 偕成社)を通して、相手の気持ちを考えるきっかけを作っているたいよう組。今回は同シリーズの「ごめんね ともだち」(内田麟太郎/作、降谷なな/絵 偕成社)をこどもたちと一緒に読んで考えてみました。

読んだ後、「負けた時は、どんな気持ちになる?」とこどもたちに尋ねてみました。
「イライラする」「怒りたくなる」「泣いちゃう」「相手を叩きたくなる」など感想は様々。
その気持ちは受け止めつつ、保育者は「そんな時にどうしたら良いか」投げかけました。すると…
「叩いたら相手が痛そうだから、我慢する」
「嫌だった気持ちを、お話しする」
「こっそり泣く」
「怒らない」
「もう一回勝負する」 などの意見が出ました。
「負けて悔しい気持ちはあっても、それで相手に怒るのは違うよね。悪いことをしたなと思ったら、「ごめんねが言えるといいね」と話をしました。
今回も目に見えない気持ちを、頭で考えることは難しかった部分もありましたが、『負けの気持ちをどう消化していくのか』、落ち着いて考える良い機会となりました。


