2026.09.14東京都/132110_小平市/にじいろ保育園 上水本町
すくわく「造形活動」③ 2026年8月26日
東京都のすくわくプログラムに今年も参加します。にじいろ保育園上水本町では「造形活動」について子どもたちと体験を通して考えています。
テーマは『造形活動』です。制作活動を通して様々な色や形に触れ、自己表現を受容されることで自信ややる気を育んでいきたいと思っています。
今日はうみ組(3歳児クラス)は「ざらざらのかみにえがこう」、そら組(4歳児クラス)たいよう組(5歳児クラス)は「いろいろなせんといろであそぼう」に挑戦しました。
まず、うみ組です。
紙をさわってみると「ざらざら」です。「すながついてるみたい」と子どもたち。
オイルパステルも初めてです。使いやすいように折ってみました。ちょっとドキドキです。においをかいだりころがしてみたりしました。感触を味わいます。

見本を見せてもらいました。

白いパステルで線を描きました。

そして、自分の使いたい色を選び、線を描きました。
「いろがこくなるよ」
「いっぱいいろがつくね」
違う色も使ってみました。
はじめはドキドキしましたが、やってみると楽しい!!思い思いに色遊びを楽しめました。

出来上がると、みんなで鑑賞会です。一人ずつ前に出て発表しました。

作品を見せ合い、「このいろがいいね」「ここのところがきれいにぬれたね」などみんな言葉をかけてもらってうれしそうです。
お迎えの時に嬉しそうに自分の作品を見てもらっていました。
自信たっぷりの笑顔でした。
次にそら組、たいよう組です。
オイルパステルを折って準備です。

紙の感触も楽しみます。

画用紙に貼り付けてあり、マスキングテープの当たると「でこぼこだね」などど感触を楽しみながら描いていました。
はじめにオイルパステルを持ってまっすぐに線を引いてみました。

色を変えて線を引くと色が重なった部分の色が変化することも楽しんでいました。いくつも色を重ねるとまた、楽しいようです。その部分を指でこすってみます。また、色が変わりました。

線だけでもいろんな表情があります。最初は先生の言葉を聞きながら慎重にしていたようですが、だんだん楽しくなっているようですね。
線に囲まれたところを見つけて、濃く塗ってみたり、指でこすってみたり、混ぜてみたり、割りばしで引っ搔いてみたり集中して思い思いに取り組んでいました。

色が重なった部分の色が変化することが特に興味深いようでした。
魔法の粉(ベビーパウダー)を振りかけて手でこすると感触がまた変わりました。


「つるつるする!」「つるっとしたね」「すべるよ」と感想を伝えあっていました。
マスキングテープをはがして出てきたはがき大の作品を見た瞬間に「かたちになったね」「わー、すごい!」とみんなで見せ合っていました。台紙の方の色もきれいで「海みたい」「プールみたい」などと言っていました。
出来上がった作品も「にじみたい」「おはなみたい」などと見せ合っていました。

鑑賞会をしました。自分が気に入ってるところを発表しました。
初めての素材や画材に触れて、感触を味わうことができました。鑑賞会で自分の作品をお友だちや講師の方に認められる経験をしたことで表現することの楽しさと自信が感じられたようです。
素敵な作品が出来上がりました。
次回は子どもたちはどんな発見があるのか、興味がわくのか、楽しみです。

