にじいろ保育園 松が丘

作品展

今回は全クラスの子どもたち、保護者の方にご協力いただいた作品を紹介します!

玄関壁面には、笑顔の写真や自分たちで描いた似顔絵を飾りました。

〈乳児クラス〉
子どもたちの笑顔の写真を貼りました。
製作時だけではなく普段の保育園生活の中で笑顔になる瞬間の写真を撮っていき、そよかぜ組はチェキ風に作りました。
自然体の子どもたちの笑顔がいっぱいです!

〈幼児クラス〉
うみ組は、テレビ風に作り、テレビのボタンにシールを貼りました。
笑顔の写真が貼ってある状態でシール貼りをすると「かわいい写真!ブロック遊び好きなんだよね」と会話を弾ませながら、貼っていました!
そら組は、以前挑戦した版画の難易度をあげてスチレンボードに自画像の版画を行ってみました。
自画像の経験が少ないこともあり、苦戦する姿もありましたが「自分なりに描いてみることが大切だから失敗はないよ」と伝えると、自信を持って取り組む姿が見られました!
自分の笑顔を思い浮かべながら行っていて、子どもたちなりの挑戦がとてもいい作品になりました!
たいよう組は、自分たちでロケットを書いて、その中に宇宙へ楽しそうに飛び立つ子どもたちを乗せました。
ロケットの作り方も折り紙を貼ったり色を塗ったり…宇宙は無重力だからと写真を逆さまに貼る子どももいました!
階段には保育士や保護者の方にご協力いただいた「笑顔になる瞬間」のお花がたくさん咲き、幸せなお花畑になりました!
「旅行をしたとき」「ご飯を食べているとき」「お友だちと遊んでいるとき」などたくさんの笑顔があふれています!

玄関に飾ってある、今回の作品展のテーマもカラフルになっています!

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作品展 #そよかぜ組

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