にじいろ保育園 塚越

ひなまつり製作

保育園の園庭では、梅の花が満開となり、ひらひら舞う花びらを追いかけたり、拾い集めておうちの人へのお土産にしたりしています。
玄関ホールを中心に、全クラスのひなまつり製作の力作が並びました。
とても華やかな雰囲気となっています。
だいち組
綿棒で点描をし、着物の柄にしました。

そよかぜ組
糊づけをして、顔のパーツと着物を貼りました。
糊の感触への抵抗もなく楽しんでいます。

ふたば組
桃のお花になかよく並んだ、お内裏様とお雛様。
うれしいひなまつりの歌を楽しそうに口ずさんでいます。

うみ組
お雛様の顔をクレヨンで描きました。
作者にどことなく似ているかも…

そら組
人形の形を意識しながら、丸めたり紙を貼り付けたり根気よく取り組みました。
出来上りを満足そうに眺めています。

たいよう組
数日間に渡り取り組みました。
毛糸を巻きつけ土台作り。顔は紙粘土で作りました。
バランスが取れるよう、工夫していました。
玄関に展示すると、お迎えの保護者の方からお褒めの言葉をいただき
誇らしそうな子どもたちでした。

保育園で長く飾られている「ひな人形」です。
皆が代わるがわるケースの前で、人形を見つめています。

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