にじいろ保育ルーム 練馬

【ドキドキ歯科検診…】

6月13日(火)、園医の岸先生(岸デンタルクリニック)による、歯科検診を実施しました。

緊張気味にお口をあける1歳そよかぜ組さんです。

えーん、と泣いたらちょうど大きな口が開きました(笑)

次は僕かな…ドキドキ…
この後、大泣きでした。

2歳ふたば組さんは緊張しつつも、「わらってよ、かばのはいしゃさん」という絵本を前日から読んで、お口をあける練習していたこともあり、泣かずに参加できました!

健診後に、1歳の保護者会にて、歯磨きを嫌がる…という相談が多かったことを岸先生にお話しすると、乳児の歯磨きの方法を教えてくださいました。

写真のように、足の間にお子さんを寝かせます。この時、いきなり口をあけるのではなく足先から手の先までマッサージをするように声を掛けながら触っていきながら、緊張をほぐしていきます。

足の先、手の先までマッサージをしてから、口元や歯茎のマッサージをします。

そしていよいよ歯磨きが始まります。1本1本磨いていきます。 上の歯を磨く際に唇を持ち上げると思いますが、力を入れて持ち上げてしまうと上唇小帯が傷ついたり、切れてしまいます。
指の腹で唇を抑えて、優しく横にすべらせていくと良い、とのことでした。
磨き終わったら、たくさん褒めてあげましょう。

歯磨きの際のスキンシップはとても重要で、日頃、触られ慣れていない子は、歯医者さんに来ても、口を触られることに過敏になっており、嫌がる子が多いそうです。
また、口元のマッサージなどスキンシップがないとあごの成長を抑えてしまうこともあるそうです。

日頃から、スキンシップを取り入れ、歯磨きの際に「親子の触れ合いの時間」として習慣づけが出来ていると、3歳や4歳になってから、時間になると自分で歯ブラシを持ってきたり、嫌がらずに磨けるようになる子が多いとのことでした!
※お子さんが歯ブラシを持つのは大人の目や手の届く範囲にし、くわえたまま歩いたりしないようにしましょう※

岸先生のお話を聞き、「自分の子どもが小さいときに聞いておきたかった…」なんて口にする職員もいたくらい、とっても貴重なお話でした。
岸先生、本当にありがとうございました。

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