にじいろ保育園 蓮根

手洗いうがい指導

秋が近づいてきましたね。気温が涼しくなりお散歩に行く機会も出てくるため、うみ組さんとそら組さん、たいよう組さんを対象に手洗いとうがいの指導を行いました。

まず、手洗いをしないとどうなるのかをみなさんに尋ねたところ、「おなかが痛くなる」との意見が多く挙がりました。さらに、下痢や嘔吐を起こしてしまう危険性や保育園に来られなくなること、楽しいことができなくなってしまうということ伝えたところ、真剣な表情で頷いて聞いてくれました。
次に、手洗いの仕方についてDVDを見ながら一緒に練習しました。手のひらだけでなく指の間や爪も意識して洗う動作を行っていました。
ここで、「手洗いだけで終わりで良いかな?」と尋ねたところ、大きな声で「だめ!」「うがいもしないといけない」と答えてくれました。うがいの仕方も「グチュグチュペッ」ではなく「ガラガラペッ」をすることでばい菌がいなくなるということを知っているようで、うがいの動作を見せてくれる園児もいました。

次に、そら組さんとたいよう組さんを対象にブラックライトで手の汚れが見える「手洗いチェッカー」を使い、実際に手洗いの練習をしました。手を洗った後にブラックライトで汚れの落ち具合を見たところ、手のひらはきれいになっている園児が多かったのですが、手の甲や手首に汚れが残っている園児が多く見られました。
洗い残しのある箇所をもう一度しっかりと洗い、みなさんの手がきれいになったことを確認できました。
最後に看護師が「手洗いチェッカー」を使用した後に水だけで手洗いをし、汚れが落ちているかどうかをみなさんに見てもらいました。ブラックライトで照らしたところ、汚れがほとんど落ちていないことが分かり、みなさんは「うわー、きたない!」「やばい」と声をあげて驚いていました。
水だけでの手洗いで済ませず、石けんで手を洗う必要があるということをみなさんに知ってもらうことができました。

これからは少しずつ寒くなり、冬にかけて風邪やインフルエンザなども流行すると思われます。外から帰ったら手洗いとうがいを行うことを習慣にし、病気を予防していきましょう。

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