にじいろ保育園 みなとみらい

食育「お弁当箱詰め」

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11月15日に、「食育」の一環として、幼児クラスの給食の時間に

「お弁当箱詰め」を行いました。

これは、給食のメニュー(今回の献立は、ごはん、からあげ、切干し大根サラダ)を

持参した自分のお弁当箱に詰めて食べるというもの。

先月の遠足でお弁当を味わって以来、お弁当が大好きになった子どもたち

朝から「お弁当箱持ってきたよー」と楽しみにしている様子でした。


給食の時間になり、うみ・そら・たいよう組の子どもたちは

自分のお弁当箱を持って、それぞれ盛り付けをしました。


ごはんを入れる分量を考えたり、きれいに見えるよう副菜の

配置を工夫するなど、真剣に盛り付けする姿が見られました。

個性様々なお弁当が出来上がると、「早く食べたい」という表情をしていたので

早々にみんなで「いただきます!!」。


自分で作ったお弁当の味は格別のようで


「おいしい!!」と、最高の笑顔を見せてくれました。

食育で1番大切なこと、「美味しく、楽しく食べる」という体験が

また1つ増え、貴重な体験となりました。

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